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インド日記4日目
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    インド日記 4日目2月7日その1 早朝5時半にホテルを出て、ガンジス河へ いよいよ今回の旅行のメインの散骨の日です。 ヒンズー教の聖地であることから、ガンジス河に向かう近くはまるで伊勢神宮のおかげ横丁な感じ(笑) まだ真っ暗な中、たくさんの人がガンジス河を目指します。 通りには物乞いと、物売りがお客を取り合って狙ってしのぎを削ってます。 朝からたくさんの人人人! 船に乗り込み、まずは朝のガンジス河の朝陽を拝みました。 1個につき1つお願いことを願いながら火を灯し河に流すというお花とろうそくセットを少年から買い、みんな願い事をしながら流しました。私は家族5人分のを買い、1人ずつ願いを込めて流しました。 一度岸に上がり、いよいよ私たちの散骨のためのお祈りの時間に。 ヒンズー教のお坊さん(これがいい声での前にお骨を持って行き、それを広げると、亡くなった人の名前を言って、その人をしっかりイメージしながら「私の言葉を真似して言いなさい」と言われたので、耳と脳みそをフル回転でマントラを復唱しました。 そうしながら右手には花びら、胡麻、ミルク、水、小麦の実(?)、赤い粉、黄色い粉、白い砂糖菓子、バナナ、粉と胡麻と水とミルクを混ぜて団子にしたもの、花などを次々に私の手の中を経由させて桐箱に入ったお骨の上にじゃんじゃん載せていきました。最初3キロほどの粉になったお骨を入れた桐箱は多分4-5キロになっていたかも。 30分ほどだったのだろうか、無事に儀式を終え、もう一度、水を含んで今にも破けてしまいそうなお骨の袋。みんなで一袋ずつ流そう!と20個に分けておいたけど、そんなことしている雰囲気でもなくて、そのまま私がガンジス河に放ちました。 一緒の皆さんは先ほどのお花を買って流したり、写仏生の皆さんの描いた仏様の絵を一緒に流しました。 取り仕切ってくださったヒンズー教のお坊さんもお経を唱えながら一緒に泣いてくれました。 流し終わった最後にお坊さんから眉間に赤い印をつけてもらいました。 ヒンズー教でこの印はおしゃれビンディとは違って、魂の輪廻(人間に輪廻転生すれば解脱の道に向かえる(そのための学びが出来る)ために瞑想、ヨガ、先祖のために祈る、功徳を積む、苦行をするなどのするのだそうで、それをした印として眉間に印をつけてくれるのだそうです。 行いが悪いと次に人間になる為に死後8万4千年!虫や草などに輪廻することになるから、死後解脱(モクシャ)出来るようにいい行いをしなくちゃいけないのだそうです。(ガイドさん談。他の宗教もだいたい祈る目的はそこに到達するのが目的なんだそうです。仏教もそうだね。) 赤い印、頂けたので、モクシャへの一歩、できたかな?
    | ada-chi | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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